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みなと法務     
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債務整理
■借金等の債務整理について


借金等の債務整理について

長年悩まされ続けてきた借金問題を解決して、
明るい日々を取り戻しましょう!
当事務所は債務整理後の生活再建のアドバイスも致します!

どのような方でも、とかく他人に相談しにくいお金の問題。様々な事情により、借金を重ねてしまい、月々の支払いができず、業者からの厳しい取り立てや、生活苦に悩み、また新たな借金をする、このような負のスパイラルに置かれている方は日々借金のことばかり考え、健康的な生活ができない状態になります。
当事務所では、この他人にはなかなか言えない借金の問題でお悩みの方と向き合い、徹底的に解決するお手伝いをさせていただきます。

借金問題の解決にはいろいろありますが主なものに、

1. 裁判所を通さない任意整理
2. 裁判所で行う特定調停
3. 裁判所に申請する個人民事再生手続
4. 裁判所に申請して借金を全額免除する破産手続

以上のような方法があります。

それでは、各方法について具体的にご紹介します。
○任意整理
  任意整理とは裁判所を通さずに、司法書士が依頼者の代理人として、金融業者と話し合い、元金の減額、利息のカットなどを行い、月々の支払額をへらして、借金を返済しやすくする方法です。
いまテレビでもよく聞かれると思いますが、過払金の返還請求を行いながら、依頼者に有利となるように交渉を進めます。
過払金については専門的な詳細な説明は省きますが、サラ金等の今まで高利は利息制限法という法律に違反しているという最高裁の判決を元に法律を超える部分の金利について、今まで払った分を取り返す手続きです。
これを行うことにより、元金が大きく減額できたり、また、場合によっては、元金が消えた上に、自分の手元にお金が戻ってくる場合もあります。
裁判所は手続き上通しませんので時間も比較的かからず、簡便な借金等の整理方法といえます。

○特定調停
  特定調停とは、裁判所を通して、金融業者と調停での話し合いを行い、元金減額や利息のカットを行い、月々の支払いを小額にして、早期に借金を完済することができるようにするものです。
任意整理とにていますが、本人が裁判所に調停に行かなければならないなど手間がかかるため、あまり効率的な方法とはいえません。

○裁判所に申請する個人民事再生手続
  民事再生手続とは、裁判所を通して、債権者全員と協議し、借金の元金を大幅に減額(借金の額により変わりますがおおむね約5分の1ほど)し、利息を放棄してもらい月々の支払いを少なくしたうえで、3年または場合によっては5年で完済するという整理方法です。
また
①個人民事再生は住宅など財産を残したまま借金を整理することができる
②破産と違って、保険募集人や会社役員に一定期間なれないなどの制限がないという利点を持つ整理方法です。

住宅を残したい、職業上の理由などがあるかたには効率的な手段といえます。
しかし、給与所得者などの安定した収入がある方などの条件も細かくあり手続きも難しいので、専門家にご依頼されるのが一般的と言えるでしょう。

○裁判所に申請して借金を全額免除する破産手続
  破産手続とは、裁判所に申し立てして、借金の全額を免除(0にしてもらう)してもらう方法です。住宅や車、解約金のある生命保険などめぼしい財産がある場合はすべてお金に換えて、債権者に分配し、残った借金は全額免除してもらいます。
借金がすべてなくなるので、支払いの必要もなくなり、生活の立て直しをすぐにはじめることができます。
しかし、世間的には自己破産をすると住民票に記載される、選挙権がなくなる、銀行口座を持てなくなるなどの誤解がいろいろと噂されていますが、これらはすべて間違いです。
デメリットは
①ローンを組む時に金融業者が審査に使う信用情報に事故情報がのり、7年から10年の間は新たな借金ができないこと
②政府の発行する「官報」に住所氏名が掲載されること
③弁護士や司法書士、会社役員、宅建主任者、生命保険募集人などに手続きがおわるまでなれない
④上記のように家や車など処分しなければならない-などがあるだけです。
しかし、借金を整理すれば新たに借り入れする必要も少なくなるでしょうし、官報は一般的には読む方は限られていて、知人友人家族にわかる可能性は低いです


。職業上の制限もありますが手続きが終われば就任は可能になります。
ただ、破産する時点で上記のような職業に就いてる方はやめなければならないというマイナス点はあります。
破産は国が認めた人生の再スタートをきるための有効な手段です。いろいろな噂を聞いて、踏み切るのをためらっている方もたくさんいらっしゃると思います。
しかし現状を変えて、1からやり直そうと強く思っている方は一歩踏み出して、どうぞ当事務所にご相談ください。

借金の整理方法はおおむね以上のような方法があります。
各方法にはそれぞれメリット・デメリットがありますが、依頼する方の置かれている状況、借金の金額・内容、今後の返済資力などケースバイケースなので、じっくりとお話をうかがい、打ち合わせを十分にしたうえで、それぞれに最適な方法をご提案させていただきたいと考えています。

過払金の請求のみのご相談でもお気軽に!

最近テレビやラジオなどでもよく耳にする過払金請求。任意整理の文中に紹介したとおり、最高裁の判決をもとに払いすぎた利息を取り戻すための請求です。
高金利で貸し付けを行い、わが世の春を謳歌した消費者金融業界もこの過払い請求が経営を圧迫して、次々と経営が行き詰まる会社がでてきました。倒産した大手ファイナンスや大手ファンドは覚えている方も多いと思います。

債務整理を特別必要としない方でも、過去に消費者金融で借入して完済した、クレジットカードのキャッシングを利用して完済した‐などに該当する方は過払金の請求ができる可能性があります。
消費者金融業界も先行きが不透明ないま、一刻も早く請求して、過払金を取り戻しましょう。
信用情報の事故情報が怖いとためらっている方もいるかと思いますが、現在は金融庁の指導により、過払金請求のみ行っても、信用情報に事故情報は登録されなくなりました。法に基づく正当な権利ですので、心当たりのある方はぜひご相談ください。
※なお、完済から10年経つと時効により過払金は請求できなくなります。

○当事務所ではご依頼者に、より満足いただけるように
借金整理後の生活再建についてもできるだけアドバイスを致します!

当事務所では今までたくさんの方の債務整理を行ってきましたが、借金を整理したあとの生活再建についても様々な相談がよせられました。
  主なものに、
1、クレジットカードが使えなくなり、インターネットでの決済ができなくなり大変困っている。同様にETCカードが使えなくなり、仕事上でも不便になった。
2、整理に際して車を処分したが、新たにローンも組めず仕事や生活に必要な車をどう調達してよいか困っている。
3、整理に際して生命保険等をすべて解約したので保険がなにもなくなったが、最低限の保障はできれば準備しておきたい。改めて入るにしてもどの保険がいいかわからない。
などが寄せられました。

どの相談も経済的側面をもつ問題で、借金整理によって信用情報に事故履歴がついた整理後には切実な問題となります。当事務所では借金整理後の生活の安定も大切なことと考え、上記の問題を解決するための方法として、提携機関の協力のもと、ローンカードではない決済用カードのご紹介、一般的なローンを組まずに購入できる低価格車のご紹介、必要最低限の保障内容での保険プランニング・加入のご案内なども多様な業務提携先と共にご依頼者様へのサービスとして行っております。
  整理後の不安点も遠慮なくご相談ください。ご依頼者様に穏やかな生活が戻るように全力でサポート致します。

○ヤミ金の処理について

ヤミ金とは金融業の免許を持たずに違法な高金利で貸し付けを行う業者です。正規の業者と違って司法書士などが借金の整理を受任しても取り立てを続けることが多く見られます。
やみ金からの借金を抱える方の精神的な苦労はとても大きいものです。

一社借りると、その情報が同業者の間で流通して、2社目、3社目から連絡が来て、返済のためにまた借りる・・・このような形で借金はどんどん膨れていくという被害者があとをたちません。
  法律的には闇金での借金は元本も利息も払わなくてよいことになっています。
しかし、知識のない普通の方々がこのような交渉をヤミ金業者との間ですることは大変難しいことです。
精神的に追い詰められて、生活自体を壊されることにもなりかねません。
当事務所では、一刻も早く、平穏な生活が取り戻せるようお手伝いさせていただきます。

まずは、遠慮なくご相談ください。

 
 
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